臨済宗 妙心寺派 萬年山 勝林寺(東京都豊島区)は11月24日、2016年10月21日に完成した新本堂「拈華堂(ねんげどう)」の地下に、納骨堂「時と灯しびの間」を新設したことを発表しました。12月11日に販売を開始します。全616区画で価格は40~300万円。

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新納骨堂「時と灯しびの間」

 現代のライフスタイルとともに「終の住処」についての要望も変化していることを背景に新納骨堂を開設しました。温かさを感じるロウソクの火のようにゆらめく灯火をLEDライトと現代のテクニックで表現。「悠久の時の流れを照らす光の灯し火で包まれる、心安らぐ空間」をコンセプトとしています。

組子細工の文様をベースに型抜きされた格子がはめられた棚式納骨堂で、1区画の大きさは、遺骨ひとつから、最大5個までさまざまなタイプを用意しています。継承できる納骨堂なので、遺骨をパウダー状にすると何体も納めることが可能。また、陶芸作家蔵田光憲氏の窯で焼かれた大きな壷を永代供養墓として設置するので、継承を希望しない場合は、この永代供養墓に合祀する。

納骨堂の中央正面には、本尊阿弥陀如来を安置。また、静脈認証を用いたセキュリティ設備、銀行の金庫の扉と同様の頑丈な防水扉を備え、大切な遺骨を守ります。所在地は、東京豊島区駒込7-4-14。巣鴨駅または駒込駅から徒歩15分。

12月11日から納骨堂専用電話(03-5980-8686)で問い合わせを受け付けます。受け付け時間は10:00~17:00。12月11日以前の問い合わせは、e-mail(info@mannen-syourinji.com)で対応します。

開山401年のプロジェクトとして2016年10月21日に完成した新本堂「拈華堂」と、今回発表した新納骨堂「時と灯しびの間」の特別内覧会を12月10日に開催します。時間は10:00~16:00まで。当日は、デザインと建築を担当した手塚建築研究所の手塚貴晴氏、手塚由比氏、全体のコンセプトを担当したクリエイティブディレクターでASOBOT.incの近藤ナオ氏を招きます。
臨済宗 妙心寺派 萬年山 勝林寺=http://www.mannen-syourinji.com