葬儀受託業務やペット葬祭事業などを営むプレア(千葉県千葉市)は、ペット葬専門店舗「ペットセレモニープレア」を2月22日に東京・足立区にオープンする。

プレアは、1982年に創業した葬儀社。千葉県内を中心に現在6店舗を運営し、2004年にペット葬儀に特化した店舗の展開を開始した。店舗は、薄暗いイメージではなく、温かみのある空間が特徴。利用者の「ペットは家族の一員」という思いに応えたいという信念のもと、空間づくりにこだわっている。

今回、東京・足立区にオープンする「ペットセレモニープレア」は、同社の都内初出店となる。既存の千葉県内の店舗には、都内からの利用者が多いことから、今回、足立区環状七号線沿いでの出店を決めた。年間利用件数3,000件を見込む。所在地は、東京都足立区平野1-14-15。年中無休で受け付ける。ただし、火葬は9~19時まで。内覧は随時可能。

新店舗は「ずっと一緒」をコンセプトに、ペットと共に訪れたくなる場所、亡くなってからも訪れやすい場所となるよう設計。室内にはオリジナルの家具も設置し、温かみあるカフェをイメージした空間にした。また、従来よりも環境に配慮をした最新の火葬設備を複数台設置。都市型地域との共生を目指す。

「ペットセレモニープレア」は、地域に根ざした店舗として、これまでの葬儀社にはない地域の人々との交流を中心としたさまざまな取り組みを行う計画。新店舗では、ペットも食べることができる新鮮野菜を販売する不定期開催の市場「プレアファーマーズマーケット」や、自社ホームページ上で紹介している里親募集を、併設した大駐車場で実施する「里親マッチングイベント」を予定している。

 

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