東京都豊島区の真言宗豊山派 金剛院(野々部利弘住職/西武池袋線椎名町駅北口徒歩1分)が、様々な人が「ご縁」を結ぶコミュニティスペースとして境内に、赤門テラス「なゆた」を、2014年5月24日(土)にグランドオープンする。

赤門テラス「なゆた」をオープンした背景には、近年深刻化する少子高齢化、単身時代にあって「独居高齢者」「親子、世代間のコミュニケーション不足」「ご近所づきあいの減少」等の中で、さまざまな地域問題を解決したい、という住職の思いがある。老若男女問わず気軽な気持ちで立ち寄ることができ、さまざまなイベントや人々のつながりを通して、一人一人の笑顔を生むコミュニティスペースとして活用を目指している。

情報化時代と言われ社会の変化が速くなれば、その分だけ人々は、「安定」した、しかも持続的な「聖」なるものを求めるようになっていくと言われている。日本人の最も古い信仰に根ざし、長い時間をかけて作りあげ、続いてきたお寺の場には安心感がある。金剛院は、温故知新をしっかりと選別し、お寺が地域の中にあり、地域社会のために新しい寺院の存在理由をデザインする一つの試みにチャレンジしていくとのことである。

2014年6月15日(日)に、親子限定参加型のワールドカップ観戦(日本対コートジボワール戦)企画を予定している。サッカー観戦を通じて親子の絆を深め、新たなコミュニケーションを創り出すことを目的としている。

【赤門テラス「なゆた」詳細】
・グランドオープン予定日時:2014年5月24日(土) 10時~19時
・対象          :全世代(赤ちゃんから高齢者まで)
・客数          :20名程度(イベント内容によって客席の変化)
・定休日         :毎週火曜日

【金剛院とは】
金剛院は大永2年(1522年)に、真言宗聖弁和尚により開創され、後に江戸幕府から古跡寺院にも指定された歴史をもつ由緒ある寺院である。『御府内八十八ヶ所(四国八十八ヶ所の霊場を模した“東京版”お遍路(へんろ)コース)』にも含まれており、東京の名刹とも言えます。花の御寺として四季折々の表情をもち長い歴史を感じさせる佇まいとなっている。

<寺院概要>
名称 : 真言宗豊山派 金剛院
所在地: 〒171-0051 東京都豊島区長崎1-9-2
     西武池袋線「椎名町駅」北口徒歩1分